店舗コラム
- ホーム
- 店舗コラム
産後の股関節痛は、ホルモンで骨盤や股関節がゆるみ不安定なところに、片側に偏った抱っこなどの負担が重なって起こります。
強い痛みで歩けない・脚に体重をかけられない、発熱をともなうときは、早めに整形外科・産婦人科へ。
- ホーム
- 草加店
- 草加で産後股関節痛にお悩みの方へ|原因と抱っこ姿勢の対処をCUREPROが解説【柔道整復師監修】
草加で産後股関節痛にお悩みの方へ|原因と抱っこ姿勢の対処【柔道整復師監修】
その産後の脚の付け根の痛み、産後の股関節痛かもしれません

草加で、産後の股関節痛に、お困りではありませんか。出産から、しばらく経っても、脚の付け根が、痛い。立ち上がりや、歩き始めに、股関節が、痛む。赤ちゃんを、抱っこすると、痛む。片側だけ、痛む——草加駅の周辺でお過ごしの方や、出産を終えたばかりの方から、こうしたご相談をいただくことがあります。慣れない育児で、いそがしい毎日のなか、股関節が、痛むのは、つらいですよね。どうか、無理を、しすぎないでくださいね。
たとえば、次のような産後の股関節のお悩みは、ありませんか。
- 脚の付け根(股関節)が痛む
- 立ち上がりや、歩き始めに痛む
- 赤ちゃんを抱っこすると、股関節が痛む
- 片側だけ、痛むことが多い
- お尻のまわりや、脚の付け根が、だるい・重い
産後の股関節痛は、妊娠・出産にともなう、ホルモンの働きで、骨盤や、股関節まわりの靭帯が、ゆるみ、関節が、不安定になっているところに、抱っこや、授乳、床での世話といった、育児姿勢の負担が、重なって起こることが、多いものです。とくに、いつも、同じ側で、抱っこをするなど、片側に偏った負担が、関わります。多くは、育児姿勢の工夫と、体の回復とともに、和らいでいきますが、回復には、個人差があります。なお、強い痛みで、歩けない、脚に体重をかけられない、発熱をともなうといったときは、別の状態のことがあり、早めに整形外科や、産婦人科を受診してください。まずは、産後の股関節痛の仕組みと、向き合い方を一緒に見ていきましょう。
この記事では、草加で産後の股関節痛が気になる方に向けて、その背景、抱っこや動作との関わり、ご自宅でできる抱っこ姿勢の工夫やセルフケア、受診の目安、整形外科・産婦人科と整体の役割、そして草加駅近くのCUREPRO草加店が、骨盤まわりや体の使い方という面でお手伝いできること・できないことを、柔道整復師の立場から整理します。
草加で相談の多い産後の股関節痛、その背景

産後の股関節痛を考えるときに大切なのは、その痛みが、ゆるんで、不安定になった、骨盤や股関節に、片側に偏った、育児姿勢の負担が、重なって起こる、という点です。痛む股関節だけを気にしても、なぜ、そこに負担が集まるのか、その背景を知らなければ、向き合い方が見えてきません。だからこそ、股関節だけでなく、骨盤や、抱っこの姿勢、体の使い方にも、目を向けることが大切です。
産後の股関節痛は、たとえるなら「いつも、同じ肩にばかり、重いかばんを、かけ続ける」ようなものです。同じ側に、ばかり、重いものを、かけ続けると、その側の、肩や、体に、負担が、集中して、痛みが、出てきますよね。産後の体も、これと似ています。妊娠中に出る「リラキシン」という、ホルモンの働きで、骨盤や、股関節まわりの靭帯が、ゆるみ、関節が、不安定になっています。そこへ、赤ちゃんを、いつも、同じ側で、抱っこする、片足に、体重をかけて立つ、横すわりで、授乳するといった、片側に偏った負担が、くり返し、重なると、その側の、股関節や、お尻に、負担が集中し、痛みが、出やすくなります。ゆるんで、不安定な、土台に、偏った負担が、重なることが、産後の股関節痛の、背景にあります。まずは、考えられる主な背景を見てみましょう。
| 関わりやすい背景 | こんな傾向があります |
|---|---|
| ホルモン(リラキシン)による靭帯のゆるみ | 骨盤・股関節が不安定になりやすい |
| 出産時の、骨盤まわりへの負担 | 産後しばらく、痛みが残ることがある |
| 片側に偏った抱っこ・授乳 | 同じ側の股関節に負担が集中する |
| 床での世話・前かがみの育児姿勢 | 骨盤や股関節に負担がかかる |
| 運動不足・筋力の低下 | 関節を支える力が弱まりやすい |
産後の股関節痛と、似た状態との見分け

脚の付け根の痛みには、産後の一時的なものだけでなく、見分けておきたい状態もあります。痛む場所や、痛むきっかけによって、考えられるものが、変わります。知っておくと、ご自身の状態を考える助けになります。一つずつ、確かめていきましょう。ただし、しっかり見分けるには、整形外科での検査が大切です。
| 名前 | 特徴の目安 |
|---|---|
| 産後の股関節痛 | 産後の、ゆるみと育児姿勢が背景。多くは一時的 |
| 変形性股関節症 | 中高年や、もともとの股関節の形が関わる。慢性的 |
| 恥骨痛 | 骨盤の前の中央・恥骨結合のあたりが痛む |
| 坐骨神経痛 | お尻から脚にかけて、しびれや痛みが広がる |
| 大腿骨頭壊死(※要注意) | 強い痛みで歩けない・体重をかけられない |
産後の股関節痛は、ホルモンによる、ゆるみと、育児姿勢が、背景で、多くは、回復とともに、和らいでいきます。一方、中高年や、もともとの、股関節の形(臼蓋形成不全など)が、関わる、変形性股関節症や、骨盤の前の中央が痛む、恥骨痛、お尻から脚に、しびれが広がる、坐骨神経痛など、ほかの状態のことも、あります。とくに、注意したいのが、産後に、まれに起こる、大腿骨頭壊死(だいたいこっとうえし)で、股関節に、強い痛みが出て、歩けない、体重をかけられないといった場合は、早めの受診が必要です。痛む場所や、症状によって、考えられる状態が変わるため、自己判断せず、整形外科で、確かめることが大切です。股関節痛や、恥骨痛については、関連記事もあわせてご覧ください。
産後の股関節痛と、あせらず向き合うために

産後、股関節が痛むと、「ずっと、このままでは」と、不安になる方もいます。けれど、産後の股関節痛の、多くは、ゆるんだ骨盤や股関節が、回復し、抱っこなどの、育児姿勢を、見直すことで、少しずつ、和らいでいくものです。あせって、無理に、動いたり、痛みを、がまんして、片側ばかりで、抱っこを、続けたりすると、かえって、痛みが、長引くことがあります。
また、産後は、慣れない育児や、睡眠不足で、心も体も、消耗しやすい時期です。股関節が痛むと、抱っこや、家事も、つらくなりますが、どうか、一人で、無理を、しすぎないでください。ご家族や、まわりの方の力を、借りることも、大切です。一方で、強い痛みで、歩けない、脚に体重をかけられない、発熱をともなうといったときは、産後の、一時的な股関節痛とは、違う、別の状態のことがあります。これらのサインがあるときは、自己判断せず、早めに、整形外科や、産婦人科を受診してください。整体は、産後の股関節痛を、医療として治すものではなく、整形外科・産婦人科での確認のうえで、骨盤まわりや、股関節、抱っこ姿勢といった、背景のケアを、補助的に受け持ちます。
早めに受診したい股関節のサイン|まず整形外科・産婦人科へ

脚の付け根の痛みには、早めの対応が必要な状態が、かくれていることがあります。次のようなサインがあるときは、セルフケアや整体よりも前に、まず、整形外科や、産婦人科を受診してください。とくに、強い痛みで歩けない、発熱をともなうときは、注意が必要です。
| こんなサインがあるとき | 考えられること・対応 |
|---|---|
| 強い痛みで歩けない・脚に体重をかけられない | 大腿骨頭壊死などの恐れ。早めに整形外科へ |
| 発熱をともなって、股関節が痛む | 感染などの恐れ。早めに整形外科・産婦人科へ |
| 安静にしていても続く・夜間に強い痛み | 別の状態の恐れ。早めに整形外科へ |
| お尻から脚にかけて、しびれをともなう | 坐骨神経痛などの恐れ。整形外科へ |
| 転倒のあとの痛み・だんだん悪化する痛み | 早めに整形外科で確認を |
とくに、股関節に、強い痛みが出て、歩けない、脚に、体重をかけられないといったときは、産後に、まれに起こる、大腿骨頭壊死などの恐れがあり、早めの受診が必要です。また、発熱をともなうときは、感染などの恐れ、安静にしていても続く、夜間に強い痛み、お尻から脚への、しびれ、転倒後の痛み、だんだん悪化する痛みといったときも、注意が必要です。これらを見極め、治療するのは、医療機関が担います。整体が、これらの状態を、医療として診ることはありません。気になるサインがあるときは、まず受診を優先してください。
産後の股関節痛の相談先|整形外科・産婦人科・整体の役割

産後の股関節痛をどこへ相談するかには、役割の違いがあります。まず、股関節の痛みが、産後の一時的なものか、変形性股関節症や、大腿骨頭壊死など、ほかの状態でないかを見極め、診断・治療するのは、整形外科です。また、産後の体の回復については、産婦人科が、相談先になります。これらの医療機関で、状態を確かめ、必要な対応を担います。一方、整体は、産後の股関節痛を、医療として治療するものではなく、整形外科・産婦人科での確認のうえで、骨盤まわりや、股関節、お尻、抱っこ姿勢、体の使い方といった部分を、補助的に受け持ちます。整体は、医師による医療とは別の、自由診療の体のケアです。どこが何を担うかが分かると、頼り先に迷わずにすみます。
| 相談先 | おもな役割 |
|---|---|
| 整形外科 | 股関節の診断、変形性股関節症や大腿骨頭壊死などへの対応 |
| 産婦人科 | 産後の体の回復の確認・相談 |
| 整体(CUREPRO草加店) | 骨盤まわりや股関節・抱っこ姿勢への補助的なケア |
つまり、股関節そのものの見極めや、治療、産後の体の回復の確認は医療機関にお任せし、そのうえで、股関節に負担を集めている、骨盤まわりや、お尻、抱っこ姿勢、体の使い方に、整体が補助的に向き合う、という分担です。産後の股関節痛には、骨盤の不安定さや、片側に偏った抱っこ、お尻の筋力の低下が、関わっています。これらをやさしく整えることが、股関節への負担を、やわらげる助けになることがあります。なお、整体が、痛む股関節を、強く押したり、産後すぐの体に、無理な施術を、したりすることはありません。整形外科や産婦人科にかかっている場合は、その確認の内容を教えていただけると、より安心して体のケアを進められます。
草加のCUREPROが産後の股関節痛のケアでできること・できないこと

整体でできること、できないことを、はっきり申し上げます。まずはっきりお伝えしたいのは、整体は、産後の股関節痛を診断したり、変形性股関節症や、大腿骨頭壊死などの病気を治療したり、産後の股関節痛を必ず改善したりするものではない、という点です。「産後の股関節痛が必ず治ります」といったことは、申し上げられません。とくに、強い痛みで歩けないなど、別の状態が疑われるときは、整形外科や、産婦人科での確認が、何より大切で、早めの受診が欠かせません。CUREPRO草加店は、整形外科・産婦人科での確認のうえで、股関節に負担を集めている、骨盤まわりや、お尻、太ももの筋肉のこわばりや、抱っこ姿勢、体の使い方を整え、股関節に負担が偏りにくい、体づくりを、お手伝いする場所です。これにより、股関節への負担を、やわらげることを目指します。とくに、強い痛みで歩けない、発熱など、別の状態が疑われるサインがあるときは、施術ではなく、医療機関での対応を優先していただきます。なお、CUREPRO草加店では、痛む股関節を、強く押したり、産後すぐの体に無理な施術をしたり、お体を、バキバキ・ボキボキと鳴らしたりすることは、いたしません。体に負担の少ない、やさしい施術を心がけております。
| できること(整体の役割) | できないこと(医療機関の役割) |
|---|---|
| 骨盤まわりやお尻・太もものこわばりをゆるめるお手伝い | 産後の股関節痛の診断や、病気の治療 |
| 抱っこ姿勢など体の使い方を整える提案 | 変形性股関節症・大腿骨頭壊死などの治療 |
| 股関節に負担が偏りにくい体づくりのセルフケアの案内 | 産後の体の回復そのものの判断 |
| 全身のバランスを見たオーダーメイドの施術 | 産後の股関節痛が必ず治るというお約束 |
整体が向き合えるのは、股関節そのものの病気ではなく、股関節に負担をかける、骨盤まわりや、お尻、抱っこ姿勢、体の使い方といった部分です。だからこそ、まず整形外科や産婦人科で、状態や、回復を確認し、その確認のうえで、整体を補助的に取り入れていただくのが安心です。とくに、強い痛みで歩けない、発熱など、別の状態が疑われるサインがあるときは、医療機関での受診を、何よりも優先してください。
草加で体のケアにCUREPRO草加店が選ばれる理由
草加で産後の股関節痛が気になる方に向けて、CUREPRO草加店が大切にしていることを、3つお伝えします。
1. まず整形外科・産婦人科をすすめ、別の状態を見落とさず無理をさせない姿勢

股関節の痛みの奥には、大腿骨頭壊死や、変形性股関節症など、整形外科での対応が必要な状態が、かくれていることがあります。CUREPRO草加店では、強い痛みで歩けないことがないか、発熱やしびれがないか、出産からどのくらい経っているかなどをていねいにうかがい、これらが疑われるときは、まず整形外科や、産婦人科の受診をおすすめします。産後すぐの体に、無理な施術を、することはなく、痛む股関節を、強く押したりすることもありません。お一人おひとりの、回復の歩みに合わせて、ゆっくり、進めてまいります。産後の心と体に、寄り添うことを、大切にしています。
2. 股関節だけでなく、骨盤やお尻・抱っこ姿勢から整える根本改善を目指す整体

産後の股関節痛は、股関節だけでなく、その背景に、骨盤の不安定さや、お尻の筋力の低下、片側に偏った抱っこ、体の使い方が、関わっていることがあります。股関節だけを気にしても、これらが変わらなければ、負担が、かかり続けてしまいます。CUREPRO草加店では、医学誌にも掲載された整体技術を土台に、骨盤や、お尻、股関節まわり、姿勢のバランスに、やさしく、補助的にアプローチします。土台を整えることが、股関節に負担が集まりにくい体づくりにつながります。体に無理のない範囲で、ていねいに進めてまいります。
3. つらさの先にある、抱っこを楽しめる毎日まで見据えて

私たちが見据えるのは、その場の軽さだけではなく、股関節の痛みを気にせず、抱っこや、お散歩など、お子さんとの、毎日を、心地よく過ごせることです。医療機関と役割を分け合い、股関節に負担が偏りにくい体の使い方や、骨盤・お尻まわりを整えるケア、そして、抱っこ姿勢の工夫まで見据えてお伝えします。人生のパフォーマンスを上げる整体を掲げ、股関節を気にせず動けるカラダづくりに、伴走します。
初めてのご来院から施術までの流れ

当院がはじめての方にも安心いただけるよう、受付から施術までの流れをご案内します。まずはお話と、股関節や骨盤、お尻、姿勢、全身のバランスを、ていねいに確認することから始めます。なお、強い痛みで歩けない、発熱、しびれなど、気になるサインがあるときは、ご来院よりも、整形外科や産婦人科への相談を優先してください。
- ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。お子さんの同伴について気になる方は、ご予約時にお問い合わせください。
- カウンセリング:股関節のお悩み、痛む場面や抱っこの状況、出産からの期間、医療機関の受診状況を、ていねいにうかがいます。
- 検査・見立て:股関節や、骨盤、お尻、姿勢、全身のバランスを確認します。
- 施術のご提案:お体の状態に合わせ、お体にやさしい施術プランをご説明します。
- 施術・セルフケア案内:やさしい施術と、抱っこ姿勢など、無理のない範囲でできる工夫をお伝えします。
股関節や産後の体について気がかりな点は、そのつど遠慮なくおたずねください。整形外科や産婦人科にかかっている場合は、その確認の内容を教えていただけると、より落ち着いてケアに取り組めます。初回は、ご相談と、お体の確認を行うため、二回目以降より、お時間を少し長めに頂戴します。なお、別の状態が疑われるときは、医療機関での対応を優先してご案内します。
ご自宅でできる産後の股関節痛との向き合い方と抱っこ姿勢の工夫

整形外科や産婦人科で、体の状態や回復を確認したうえで、ご自宅でできる工夫を、無理のない範囲で取り入れると、股関節への負担を、やわらげる助けになります。なかでも、抱っこ姿勢の工夫が、大切です。なお、強い痛みで歩けない、発熱があるときは、まず整形外科や産婦人科にご相談ください。股関節の痛みが強まる動作は、無理に行わないでください。
1. まず、体をいたわり、無理をしない

産後の股関節痛のケアで、まず大切なのが、体を、いたわり、無理を、しないことです。産後の体は、回復の途中で、骨盤や股関節が、ゆるんで、不安定です。痛いのに、無理に、抱っこを、続けたり、長く、歩いたりすると、痛みが、長引くことがあります。痛みが強いときは、できるだけ、休み、抱っこも、抱っこ紐を使うなど、負担を、減らす工夫をしましょう。ご家族や、まわりの方の力を、借りることも、大切です。一人で、抱え込まず、まわりを頼ってくださいね。
2. 抱っこ姿勢を、左右交互にし、体に近づける

抱っこの姿勢は、股関節への負担に、大きく関わります。いつも、同じ側で、抱っこすると、その側の、股関節に、負担が集中します。左右を、交互にして、片側に、偏らないように、しましょう。また、赤ちゃんを、体に、近づけて、抱っこすると、腕や、股関節への負担が、軽くなります。骨盤を、立てて、片足重心に、ならないように、両足に、均等に、体重をかけて、立つことも、大切です。抱っこ紐を、活用するのも、よいでしょう。
3. お尻や股関節まわりを、やさしくストレッチする

お尻や、股関節まわりの、筋肉が、こわばると、股関節への、負担が、大きくなります。お風呂上がりなど、体が温まったときに、お尻や、股関節まわりを、やさしく、ストレッチしましょう。あおむけで、片方のひざを、両手で、かかえて、胸に、引き寄せると、お尻が、伸びます。痛みの、ない範囲で、ゆっくり、行います。ただし、股関節に、痛みが出るときは、無理をせず、中止してください。産後の体に、無理は、禁物です。
4. 片側に偏らない、立ち方・座り方を心がける

立つときに、片足に、体重をかける、座るときに、横すわりや、足を組むといった、片側に偏った姿勢は、股関節への負担を、大きくします。立つときは、両足に、均等に、体重をかけ、座るときは、左右、対称に、座るように、心がけましょう。床に、座るときは、横すわりを、避け、できれば、いすを、使うのも、よいでしょう。少しの心がけで、股関節への負担が、変わります。
5. 無理のない範囲で、お尻まわりの筋力や血行を整える

産後、運動不足や、筋力の低下があると、股関節を、支える力が、弱まります。産婦人科で、確認したうえで、無理のない範囲で、お尻まわりの、筋肉を、やさしく、はたらかせる運動や、軽い、ウォーキングなどを、取り入れるのも、よいでしょう。体を、動かすことは、血行にも、よい影響があります。ただし、産後すぐは、無理をせず、痛みのない範囲で、構いません。気になる症状が続くときは、整形外科や産婦人科にご相談ください。
産後の股関節痛と焦らず向き合うために、今できること
股関節が痛むと、抱っこも、家事も、つらく感じられますよね。けれど、産後の股関節痛の多くは、ゆるんだ骨盤や股関節が、回復し、抱っこなどの、育児姿勢を、見直すことで、少しずつ、和らいでいくものです。大切なのは、まず、体を、いたわり、無理を、しないこと。そして、整形外科や、産婦人科で、状態や、回復を、確認すること(とくに、強い痛みで歩けないときや、発熱があるとき)。そのうえで、抱っこを、左右交互にする・体に近づけるといった、抱っこ姿勢の工夫を、続けることです。あせらず、回復を待ちながら、向き合っていきましょう。どうか、ご自分を、責めすぎないでくださいね。
まずは、強い痛みで歩けない、発熱、しびれなど、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、整形外科や産婦人科を受診すること。そのうえで、体をいたわる・抱っこ姿勢を工夫する・お尻のストレッチをするといった工夫を重ね、股関節だけでなく、骨盤やお尻、体の使い方を整えること。草加でお悩みなら、CUREPRO草加店が、医療機関と役割を分け合いながら、骨盤まわりや体の使い方の負担という面で伴走します。あせることなく、まず体をいたわることから、一歩ずつ進めていきましょう。
産後の股関節痛のケアについてよくいただくご質問
Q1. 産後の股関節痛のとき、やってはいけないことは何ですか?
まず、痛いのに、無理に、抱っこを、続けたり、長く、歩いたりすることを、避けましょう。ゆるんで、不安定な、股関節に、負担を、かけ続けると、痛みが、長引きます。また、いつも、同じ側で、抱っこする、片足に、体重をかけて立つ、横すわりをするといった、片側に偏った姿勢も、避けたいことです。さらに、痛む股関節を、自己流で、強く押したり、もんだりすることも、避けましょう。そして、強い痛みで歩けない、発熱があるといった、気になるサインがあるのに、がまんすることも、避けてください。これらは、別の状態の恐れがあり、早めに、整形外科や産婦人科に、相談しましょう。産後の体に、無理は、禁物です。
Q2. 整体で産後の股関節痛は良くなりますか?効果はありますか?
正直にお伝えすると、整体は、産後の股関節痛を診断したり、変形性股関節症や、大腿骨頭壊死などの病気を治療したりするものではありません。「産後の股関節痛が必ず治ります」とお約束することもできません。とくに、強い痛みで歩けないなど、別の状態が疑われるときは、整形外科や、産婦人科での確認が、何より大切です。整体がお手伝いできるのは、医療機関での確認のうえで、股関節に負担を集めている、骨盤まわりや、お尻のこわばりをゆるめ、抱っこ姿勢や、体の使い方を整える、補助の部分です。CUREPRO草加店では、こうした体のケアを行いますが、あくまで補助の役割で、痛む股関節を強く押したり、産後すぐの体に無理な施術をしたりすることはしません。股関節の病気そのものは、医療機関を、いちばんに優先してください。
Q3. 産後の股関節痛は、何科を受診すればいいですか?
股関節の痛みそのものについては、整形外科の受診をおすすめします。整形外科では、股関節の状態を調べ、産後の一時的なものか、変形性股関節症や、大腿骨頭壊死など、ほかの状態でないかを、判断します。必要に応じて、レントゲンや、MRIといった検査が、行われることもあります。また、産後の体の回復については、産婦人科が、相談先になります。とくに、強い痛みで歩けない、発熱があるといったときは、早めに、整形外科を受診してください。どこを受診するか、迷うときは、まず、かかりつけの産婦人科や、整形外科に、相談するのも、ひとつの方法です。
Q4. 抱っこのとき、股関節への負担を減らすには、どうすればいいですか?
抱っこの姿勢は、股関節への負担に、大きく関わります。まず、いつも、同じ側で、抱っこすると、その側に、負担が集中するため、左右を、交互にしましょう。また、赤ちゃんを、体に、近づけて、抱っこすると、腕や、股関節への負担が、軽くなります。立つときは、片足重心に、ならないように、両足に、均等に、体重をかけることも、大切です。長時間の、抱っこには、抱っこ紐を、活用すると、負担が、分散されます。床での、世話で、横すわりに、なりがちな方は、いすを、使うのも、よいでしょう。少しの工夫で、股関節への負担が、変わります。
Q5. 産後の股関節痛と、変形性股関節症は、どう違うのですか?
背景や、経過が、おもな違いです。産後の股関節痛は、妊娠・出産にともなう、ホルモンによる、ゆるみと、抱っこなどの、育児姿勢が、背景で、多くは、回復とともに、和らいでいきます。一方、変形性股関節症は、股関節の、軟骨が、すり減って、痛むもので、中高年や、もともとの、股関節の形(臼蓋形成不全など)が、関わり、慢性的に、経過します。ただ、もともと、股関節に、その素因があった方が、産後に、痛みが、出ることもあり、見分けが、必要です。自己判断は、難しいため、痛みが続くときは、整形外科で、確かめてもらうと安心です。股関節痛については、関連記事でもくわしく解説しています。
Q6. 産後の股関節痛で、危険なものはありますか?
はい、気にとめておきたいものがあります。とくに、注意したいのが、産後に、まれに起こる、大腿骨頭壊死(だいたいこっとうえし)です。股関節に、強い痛みが出て、歩けない、脚に、体重をかけられないといったときは、この恐れがあり、早めの受診が必要です。また、発熱をともなうときは、感染などの恐れ、安静にしていても続く、夜間に強い痛み、お尻から脚への、しびれ、転倒後の痛み、だんだん悪化する痛みといったときも、注意が必要です。これらのサインがあるときは、産後の、一時的な股関節痛と思い込まず、ためらわず、整形外科や産婦人科を受診してください。
Q7. 草加で、子ども連れでも通えますか?
東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分で、平日は夜20時まで受付しています。草加駅のそばで、お買い物などのついでにも、立ち寄りやすい場所です。お子さんの同伴について、気になる方は、ご予約時に、お電話またはLINEで、お問い合わせください。産後の股関節痛は、まず、整形外科や、産婦人科で、状態や、回復を確認することが大切です。医療機関にかかっている場合は、その確認の内容を教えていただけると、より安心してケアを進められます。抱っこの状況や、痛む場面、出産からの期間などをうかがいながら、股関節に負担が偏りにくい、骨盤まわりや体の使い方、抱っこ姿勢を、ご一緒に考えていきます。痛む股関節を強く押したり、産後すぐの体に無理な施術をしたりすることはありません。
Q8. 産後の股関節痛は、いつごろ和らぎますか?
産後の股関節痛が、いつごろ和らぐかは、お一人おひとり、異なり、個人差があります。多くは、ゆるんだ骨盤や股関節が、回復し、抱っこなどの、育児姿勢を、見直すことで、少しずつ、和らいでいきます。ただし、回復のペースには、個人差があり、あせる必要は、ありません。大切なのは、まず、体を、いたわり、無理を、しないこと、そして、片側に偏った抱っこを、見直すことです。なかなか、和らがない、だんだん、悪化する、強い痛みで歩けないといったときは、産後の、一時的なものとは、違う、別の状態のことがあるため、整形外科や産婦人科で、確かめてもらいましょう。あせらず、ご自分のペースで、向き合っていけば、大丈夫です。
まとめ|草加で産後の股関節痛と向き合うなら
草加で産後の股関節痛が気になる方に向けて、ポイントを整理します。産後の股関節痛は、妊娠・出産にともなう、ホルモンの働きで、骨盤や、股関節まわりの靭帯が、ゆるみ、関節が、不安定になっているところに、抱っこなどの、育児姿勢の負担が、重なって起こることが、多いものです。たとえるなら、いつも、同じ肩にばかり、重いかばんを、かけ続けるように、片側に偏った負担が、その側の、股関節に、集中します。多くは、骨盤や股関節の回復と、抱っこ姿勢の見直しで、少しずつ、和らいでいきますが、回復には、個人差があります。とくに、注意したいのは、強い痛みで歩けない、脚に体重をかけられない、発熱をともなうといったサインで、大腿骨頭壊死など、別の状態の恐れがあります。これらのサインがあるときは、整形外科や産婦人科を受診してください。見分けは、医療機関で確かめてもらうのが基本です。整体が向き合えるのは、股関節の病気ではなく、股関節に負担をかける、骨盤まわりや、お尻、抱っこ姿勢、体の使い方という部分です。
まずは、強い痛みで歩けない、発熱など、医療機関での確認が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、整形外科や産婦人科を受診すること。そのうえで、体をいたわる・抱っこ姿勢を左右交互にする・お尻のストレッチをするという切り口で、股関節だけでなく、骨盤やお尻、体の使い方を整えるのが、整体の補助的な受け持ちです。股関節の病気を治すのではなく、股関節に負担が偏りにくい体づくりが中心になります。CUREPRO草加店は、東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分。医学誌にも紹介された整体技術をもとに、股関節だけでなく、骨盤やお尻、姿勢といった全身のバランスから見直す根本改善を大切にし、医療機関での確認を中心に据えながら、回復を待つことと並行して、骨盤まわりや抱っこ姿勢の負担を見直したい方の体のケアを、医療と手を取り合いながら、やさしく支えます。痛む股関節を強く押したり、産後すぐの体に無理な施術をしたりすることはありません。気がかりなことは、いつでもお気軽にお声かけください。あなたが股関節を気にせず、抱っこを楽しめるところまで、私たちは伴走します。
産後の体や、股関節・骨盤のお悩みについては、下の関連記事もあわせてご覧ください。
・草加で股関節痛にお悩みの方へ
・草加で産後の体型崩れが気になる方へ
・草加で骨盤の歪みが気になる方へ
・草加で恥骨痛にお悩みの方へ
・草加で産後の尿漏れにお悩みの方へ
▼東武スカイツリーライン草加駅 徒歩5分・草加市氷川町のCUREPRO草加店(店舗情報・ご予約)
CUREPRO草加店のページはこちら
▼この記事の監修者
阿部純治(あべ じゅんじ)
柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表
2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。