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後頭神経痛は、後頭部の神経が刺激され、ピリッ・チクチク刺すような痛みが発作的に出る状態。
突然の激しい頭痛、発熱と首の硬さ、手足の麻痺は、命に関わることも。すぐ救急や専門科へ。

草加で後頭神経痛にお悩みの方へ|原因と対処と受診の目安【柔道整復師監修】

その後頭部のピリッとする痛み、後頭神経痛かもしれません

草加で後頭部のピリッとする痛みや頭皮の違和感に悩む方のイメージ

草加で、後頭部のピリッ・チクチクする痛み、後頭神経痛に、お困りではありませんか。後頭部や、耳の後ろが、ピリッ・ズキッと、電気が走るように痛む。髪をとかしたり、枕に頭が当たったりすると、頭皮がピリピリ痛む。後頭部から頭のてっぺんにかけて、刺すような痛みが、ときどき走る——草加駅の周辺でお過ごしの方や、デスクワークで長くうつむく方、肩こり・首こりのある方から、こうしたご相談をいただくことがあります。後頭部の、刺すような痛みは、ふいに走るだけに、つらいですよね。

たとえば、次のような後頭部や頭皮のお悩みは、ありませんか。

  • 後頭部や耳の後ろが、ピリッ・ズキッと痛む
  • 電気が走るような、刺すような痛みが、ときどき出る
  • 髪をとかす・枕に当たると、頭皮がピリピリする
  • 後頭部の、片側を中心に痛むことが多い
  • 肩こりや、首こりも、いっしょに気になる

後頭神経痛は、後頭部から頭頂部、耳の後ろあたりを通る神経(大後頭神経・小後頭神経など)が、刺激されて、ピリッ・チクチク、あるいは電気が走るような、刺すような痛みが、発作的に出る状態をいいます。痛みは、数秒から数分ほど、ふいに走ることが多く、頭皮が、触れると痛い・ピリピリする(知覚過敏)こともあります。背景には、首の後ろの筋肉のこわばりや、猫背・うつむき姿勢、首の使いすぎ、ストレスなどがあります。多くは、命に関わるものではありませんが、頭痛のなかには、注意が必要なものもあります。突然の、今までに経験したことのない激しい頭痛、発熱して首が硬い、手足のしびれや麻痺・ろれつが回らない・意識がおかしい、頭を強くぶつけたあとの頭痛といったときは、命に関わる病気の恐れがあるため、すぐに救急や、脳神経の専門科を受診してください。まずは、後頭神経痛の仕組みと、向き合い方を一緒に見ていきましょう。

この記事では、草加で後頭神経痛にお悩みの方に向けて、その仕組みと背景、ほかの頭痛や、危険な頭痛との見分け、受診の目安、整体と医療機関の役割、ご自宅でできる対処、そして草加駅近くのCUREPRO草加店が、首肩や姿勢の負担という面でお手伝いできること・できないことを、柔道整復師の立場から整理します。

阿部純治

後頭神経痛は、後頭部を通る神経が刺激されて、ピリッ・チクチク、電気が走るような痛みが発作的に出る状態です。首のこわばりや姿勢が背景に。ただ、突然の激しい頭痛や、発熱して首が硬い、手足の麻痺・ろれつが回らないときは、命に関わる病気の恐れがあるので、すぐに救急や専門科を受診してくださいね。

草加で多い後頭神経痛、その仕組みと背景

後頭神経痛に関わる首のこわばりやうつむき姿勢の背景を確認するイメージ

後頭神経痛を考えるときに大切なのは、後頭部の痛みが、そこを通る神経への、刺激や圧迫から起こる、ということです。痛む後頭部だけを気にしても、なぜ神経が刺激されるのか、その背景を知らなければ、向き合い方が見えてきません。だからこそ、後頭部だけでなく、首や、肩、姿勢にも、目を向けることが大切です。

後頭神経痛の仕組みは、たとえるなら「きつい鉢巻き(はちまき)」のようなものです。後頭部から頭の後ろへ向かう神経は、首の後ろの筋肉のあいだを、通り抜けて、頭皮へと広がっています。この神経のまわりを、首の後ろの筋肉が、囲んでいます。ところが、長時間のうつむきや、猫背、首の使いすぎ、ストレスなどで、首の後ろの筋肉が、こわばって硬くなると、ちょうど、きつい鉢巻きを締めたように、神経が締めつけられ、刺激されます。すると、その神経が、ピリッ・ズキッと、刺すような痛みを、発します。また、神経が敏感になると、髪に触れる、枕に当たるといった、ふだんは痛くない刺激でも、ピリピリと、痛みを感じることがあります。まずは、後頭神経痛に関わる、考えられる主な背景を見てみましょう。

関わりやすい背景 こんな傾向があります
長時間のうつむき・猫背 首の後ろの筋肉が、こわばりやすい
デスクワーク・スマホの使いすぎ 同じ姿勢が続き、首に負担が重なる
首・肩のこり、首の使いすぎ 神経のまわりの筋肉が、緊張しやすい
ストレス・睡眠不足 筋肉の緊張や、痛みの感じ方に関わる
首を冷やす・姿勢のくせ 首まわりの筋肉が、こわばりやすくなる

阿部純治

後頭神経痛は、きつい鉢巻きのよう。後頭部へ向かう神経のまわりを、首の後ろの筋肉が囲んでいて、その筋肉がこわばると、鉢巻きを締めたように神経が締めつけられ、ピリッと刺すような痛みが走るんです。神経が敏感になると、髪に触れるだけでも痛むことがありますよ。

後頭神経痛と、ほかの頭痛・危険な頭痛との見分け

後頭神経痛と緊張型頭痛や片頭痛などの違いを整理するイメージ

頭の痛みには、後頭神経痛のほかにも、見分けておきたいものがあります。とくに、よくある頭痛(緊張型頭痛や片頭痛)との違いと、命に関わる危険な頭痛を、知っておくことが大切です。順に、見ていきましょう。ただし、これらを正しく見分けるには、医療機関での診察が欠かせません。

名前 特徴の目安
後頭神経痛 後頭部がピリッ・刺すように、発作的に痛む
緊張型頭痛 後頭部から全体が、締めつけられるように痛む
片頭痛 ズキンズキンと脈打つように痛み、吐き気も
帯状疱疹 ピリピリした痛みのあと、水ぶくれが出ることも
危険な頭痛 突然の激痛、発熱と首の硬さ、麻痺などをともなう

後頭神経痛は、後頭部や耳の後ろが、ピリッ・ズキッと、刺すように、発作的に痛むのが特徴です。一方、緊張型頭痛は、後頭部から頭全体が、締めつけられるように、持続的に痛みます。片頭痛は、ズキンズキンと、脈打つように痛み、吐き気や、光・音への過敏をともなうことが多いものです。ピリピリした痛みのあとに、赤い水ぶくれが出てきたときは、帯状疱疹のことがあり、早めの対応が必要です。そして、もっとも注意したいのが、危険な頭痛です。突然の、今までにない激しい頭痛や、発熱と首の硬さ、手足の麻痺などをともなう頭痛は、命に関わる病気の恐れがあります。これらの見分けは、医療機関の役割です。自己判断せず、受診することが大切です。頭痛や、肩こり、ストレートネックについては、関連記事もあわせてご覧ください。

阿部純治

後頭神経痛はピリッと刺すような発作的な痛み、緊張型頭痛は締めつけ、片頭痛は脈打つ痛みと吐き気、と特徴が異なります。とくに、突然の激しい頭痛や、発熱と首の硬さ、麻痺をともなう頭痛は危険なサイン。見分けは医療機関の役割なので、受診してくださいね。

後頭神経痛を放っておくとどうなる?

後頭神経痛を放置せず首肩の負担やくり返す頭痛に注意するイメージ

後頭神経痛は、「そのうちおさまるだろう」「ただの頭痛だろう」と、ピリッとする痛みを我慢して、放っておきがちです。たしかに、後頭神経痛の多くは、命に関わるものではなく、姿勢を整えたり、首を休めたりすると、和らぐこともあります。けれど、首の後ろの筋肉のこわばりや、うつむき姿勢を放っておくと、神経への刺激がくり返され、ピリッとする痛みが、慢性化したり、くり返したりすることがあります。発作のたびに、つらい思いをすることもあります。

また、後頭部の痛みを、後頭神経痛だと思い込んでいた場合、その裏に、ほかの頭痛や、まれに、注意が必要な病気が隠れていることもあります。とくに、頭痛のなかには、くも膜下出血や、髄膜炎、脳の血管の病気など、命に関わるものがあり、これらは、見逃すと危険です。突然の、今までにない激しい頭痛や、発熱と首の硬さ、手足の麻痺、ろれつが回らない、意識がおかしいといったときは、ためらわず、すぐに救急や、脳神経の専門科を受診してください。整体は、後頭神経痛そのもの(神経の痛み)を治すものではなく、診察を受けたうえで、首や、肩、後頭部まわりの筋肉の緊張や、姿勢といった、背景のケアを、補助的に受け持ちます。

阿部純治

後頭神経痛は、首のこわばりや姿勢を放っておくと、痛みが慢性化したり、くり返したりすることがあります。また、頭痛のなかには命に関わるものも。突然の激しい頭痛や、発熱と首の硬さ、手足の麻痺、ろれつが回らないときは、すぐに救急や専門科を受診してくださいね。

すぐに受診したい頭痛のサイン|命に関わることも

命に関わる頭痛のサインを医療機関へ相談するイメージ

頭の痛みには、命に関わる、危険なものが隠れていることがあります。次のような症状があるときは、整体やセルフケアに先立って、すぐに救急や、脳神経の専門科を受診してください。とくに、突然の激しい頭痛や、発熱と首の硬さ、麻痺などは、緊急を要するサインのことがあります。

こんなサインがあるとき 考えられること・対応
突然の、今までに経験したことのない激しい頭痛 くも膜下出血などの恐れ。すぐに救急へ
発熱して、首が硬く、曲げると痛い 髄膜炎などの恐れ。すぐに救急・専門科へ
手足のしびれ・麻痺、ろれつが回らない、意識がおかしい 脳の血管の病気の恐れ。すぐに救急へ
頭を強くぶつけたあとの、頭痛や嘔吐 頭の中の出血などの恐れ。すぐに受診を
だんだん強くなる頭痛に、嘔吐をともなう 脳の病気の恐れ。早めに専門科へ

とくに、突然の、バットで殴られたような、今までにない激しい頭痛は、くも膜下出血などの恐れがあり、一刻を争います。すぐに救急車を呼ぶことも、考えてください。発熱して、首が硬くなり、前に曲げると痛むときは、髄膜炎などの恐れがあります。手足のしびれや、麻痺、ろれつが回らない、意識がおかしいといったときは、脳の血管の病気(脳卒中など)の恐れがあり、すぐの対応が必要です。頭を強くぶつけたあとの頭痛や嘔吐、だんだん強くなる頭痛に嘔吐をともなうときも、注意が必要です。後頭部の痛みの原因の見分け、とくに、危険な頭痛かどうかの判断は、医療機関の役割です。これらの診断や治療を、整体が行うことはありません。気になるサインがあるときは、まず受診を優先してください。

阿部純治

突然の今までにない激しい頭痛(くも膜下出血など)、発熱と首の硬さ(髄膜炎)、手足の麻痺やろれつが回らない(脳卒中など)、頭をぶつけたあとの頭痛は、命に関わることがあるので、すぐに救急や専門科へ。迷ったら、ためらわず受診してくださいね。

後頭神経痛の相談先|医療機関・整体の役割

後頭神経痛について医療機関と整体の役割を相談するイメージ

後頭神経痛をどこへ相談するかには、役割の違いがあります。後頭部の痛みが、後頭神経痛なのか、ほかの頭痛や、危険な病気でないかを見極め、診断するのは、脳神経内科や、脳神経外科、ペインクリニック、整形外科などの医療機関です。診察や、必要な検査をしたうえで、薬や、後頭神経への注射(神経ブロック)などの治療を担います。整体は、後頭神経痛そのもの(神経の痛み)を治療するものではなく、医療機関での確認を経たうえで、痛みの背景にある、首や、肩、後頭部まわりの筋肉の緊張や、姿勢といった部分を、補助的に受け持ちます。整体は、治療行為とは異なり、自由診療というかたちで提供する、体のケアです。それぞれの窓口の役割を知っておくと、頼り先に迷わずにすみます。

相談先 おもな役割
脳神経内科・脳神経外科 頭痛の診断、危険な頭痛の見極め、薬の処方
ペインクリニック 後頭神経への注射(神経ブロック)など
整体(CUREPRO草加店) 首や肩、後頭部まわりの緊張や姿勢への補助的なケア

つまり、痛みの原因の見極めや、神経への治療は医療機関にお任せし、そのうえで残る、首や、肩、後頭部まわりの筋肉の緊張や、姿勢に、整体が補助的に向き合う、という分担です。後頭神経痛のケアでは、まず、危険な頭痛でないかを確かめることが、何よりも大切です。そのうえで、首・肩のこわばりをやわらげ、姿勢を整えることが、助けになります。なお、後頭部は、神経が敏感になっている場所のため、強く押したり、もんだりすることは、かえって痛みを強めることがあり、避けるべきです。医療機関にかかっている場合は、その診察の内容を共有いただけると、より安心して体のケアを進められます。

阿部純治

後頭神経痛は、診断や神経への治療は脳神経内科やペインクリニック、首や肩・姿勢の背景は整体、と役割を分けて考えると安心です。後頭部は神経が敏感なので、強く押すのはかえって逆効果のことも。まず医療機関で、危険な頭痛でないかを確かめてくださいね。

草加のCUREPROが後頭神経痛のケアでできること・できないこと

草加のCUREPROで後頭部や首肩まわりをやさしく整える施術イメージ

整体がお手伝いできること、できないことを、正直にお伝えします。まずはっきりお伝えしたいのは、整体は、後頭神経痛を診断したり、神経の痛みそのものを治療したり、後頭神経痛を必ず改善したりするものではない、という点です。神経の痛みそのものを、施術で治すことはできません。CUREPRO草加店は、「後頭神経痛が必ず治ります」と請け合うのではなく、医療機関での確認を経たうえで、痛みの背景にある、首や、肩、後頭部まわりの筋肉のこわばりをゆるめ、猫背やうつむきといった姿勢を整え、首に負担が偏りにくい、体の使い方を整えるお手伝いをする場所です。とくに、突然の激しい頭痛や、発熱と首の硬さ、麻痺など、危険な頭痛が疑われるサインがあるときは、施術ではなく、すぐに医療機関での対応を優先していただきます。なお、CUREPRO草加店では、神経が敏感になっている後頭部を強く押したり、首をバキバキ・ボキボキと鳴らしたりする施術は、いたしません。お体をいたわる、やさしい施術を心がけております。

できること(整体の役割) できないこと(医療機関の役割)
首や肩、後頭部まわりの筋肉のこわばりをゆるめるお手伝い 後頭神経痛の診断や、神経の痛みの治療
猫背やうつむきといった姿勢を整える提案 危険な頭痛(くも膜下出血など)の診断・治療
姿勢や、首の使い方のセルフケアの案内 神経の痛みそのものを治すこと
全身のバランスを見たオーダーメイドの施術 後頭神経痛が必ず治るというお約束

整体が向き合えるのは、後頭神経痛そのもの(神経の痛み)ではなく、痛みの背景にある、首や、肩、後頭部まわりの筋肉の緊張や、姿勢といった部分です。だからこそ、まず医療機関での確認を経たうえで、整体を補助的に取り入れていただくのが安心です。とくに、突然の激しい頭痛や、麻痺など、危険な頭痛が疑われるサインがあるときは、医療機関での受診を、何よりも優先してください。

阿部純治

できること・できないことをはっきりお伝えするのが、私たちの誠実さだと思っています。神経の痛みそのものを、施術で治すことはできません。私たちは、首や肩、後頭部まわりのこわばりをゆるめ、姿勢を整えるお手伝いをします。敏感な後頭部を強く押すことはありません。

草加で体のケアにCUREPRO草加店が選ばれる理由

草加で後頭神経痛にお悩みの方に向けて、CUREPRO草加店が大切にしていることを、3つお伝えします。

1. まず危険な頭痛を見落とさない、安全を大切にする姿勢

草加のCUREPROで頭痛の状態を丁寧に聞き取り安全を確認するイメージ

頭の痛みのなかには、くも膜下出血や、髄膜炎、脳の病気など、命に関わる、危険なものがあります。CUREPRO草加店では、突然の激しい頭痛がなかったか、発熱や、首の硬さ、手足の麻痺、ろれつの異常がないかなどをていねいにうかがい、危険な頭痛が疑われるときや、医療機関での対応が必要なときは、すぐに専門科の受診をおすすめします。神経が敏感な後頭部は強く押さず、安全を最優先に、首や肩へ、やさしくアプローチします。

2. 後頭部だけでなく、首や肩・姿勢から整える根本改善を目指す整体

後頭部だけでなく首や肩と姿勢から整える整体イメージ

後頭神経痛の痛みは後頭部に出ても、その背景には、首の後ろの筋肉のこわばりや、猫背・うつむき姿勢、肩こりが、関わっていることがあります。後頭部だけをケアしても、首に負担をかける姿勢が変わらなければ、つらさが戻りやすくなります。CUREPRO草加店では、医学誌にも掲載された整体技術を土台に、後頭部だけでなく、首や、肩、背骨といった姿勢の土台のバランスに、補助的にアプローチします。土台から整えることが、首に負担が偏りにくい体づくりにつながります。敏感な後頭部は強く押さず、お体にやさしい範囲で進めてまいります。

3. つらさの先にある、痛みを気にせず過ごせる毎日まで見据えて

後頭部の痛みを気にせず過ごせる毎日を目指すイメージ

私たちが見据えるのは、その場の軽さだけではなく、後頭部の痛みを気にせず、仕事や家事に、気がねなく集中できる毎日です。首に負担が偏りにくい姿勢や、首・肩をゆるめるケア、そしてスマホやデスクワークでの、うつむき姿勢の見直しまで見据えてお伝えします。人生のパフォーマンスを上げる整体を掲げ、後頭部のつらさを気にせず動けるカラダづくりに、伴走します。

阿部純治

まず危険な頭痛を見落とさない、安全を大切にしています。頭痛のなかには命に関わるものもあるんです。医療機関での確認を土台に、後頭部だけでなく、首や肩、姿勢から、痛みを気にせず過ごせる毎日まで伴走します。

初めてのご来院から施術までの流れ

草加のCUREPROで後頭神経痛の状態を丁寧に確認する流れのイメージ

当院がはじめての方にも安心いただけるよう、受付から施術までの流れをご案内します。まずはお話と、首や肩、後頭部、姿勢、全身のバランスを、ていねいに確認することから始めます。なお、突然の激しい頭痛や、発熱と首の硬さ、麻痺など、危険な頭痛が疑われるサインがあるときは、ご来院よりも、救急や専門科での対応を優先してください。

  1. ご予約:お電話またはLINEから、ご都合のよい時間でご予約いただけます。
  2. カウンセリング:後頭部の痛みのお悩み、痛みの出方や場面、お仕事や生活の状況、医療機関の受診状況を、ていねいにうかがいます。
  3. 検査・見立て:首や、肩、後頭部、姿勢、全身のバランスを確認します。
  4. 施術のご提案:見立てをもとに、お体にやさしい施術プランをご説明します。
  5. 施術・セルフケア案内:やさしい施術と、ご自宅でできる工夫をお伝えします。

後頭部や頭痛について気になる点は、そのつど遠慮なくおたずねください。医療機関にかかっている場合は、その内容を教えていただけると、より落ち着いてケアに取り組めます。初回は、カウンセリングとお体の確認に時間をかけるため、二回目以降より、お時間を長めに頂戴します。なお、危険な頭痛が疑われるサインがあるときは、受診を優先するようご案内します。

阿部純治

はじめての場所は緊張しますよね。まずは後頭部の痛みのお悩み、痛みの出方や場面、お仕事や生活の状況をうかがうところから、ゆっくり進めますのでご安心ください。敏感な後頭部を強く押すことはありませんので、安心してお越しください。

ご自宅でできる後頭神経痛との向き合い方

自宅で後頭神経痛と首肩の緊張を見直すセルフケアイメージ

医療機関で確認を受けたうえで、ご自宅でできる工夫を取り入れると、首への負担を減らす助けになります。後頭神経痛のケアでは、うつむき・猫背の姿勢を整えること、首・肩をやさしくゆるめること、首を冷やさず温めることが大切です。なお、突然の激しい頭痛や、発熱と首の硬さ、麻痺などがあるときは、すぐに救急や専門科を受診してください。痛みが強まるときは、無理に行わないでください。

1. うつむき・猫背の姿勢を整える

後頭神経痛のセルフケアでうつむき姿勢を見直すイメージ

後頭神経痛は、長時間のうつむきや、猫背が、首の後ろの筋肉をこわばらせ、大きな背景になります。デスクワークや、スマホを見るときは、画面を、目の高さに近づけ、頭が前に倒れすぎないようにしましょう。あごを軽く引き、背すじを伸ばして、耳の下に肩がくる姿勢を、意識します。とくに、長時間、同じ姿勢が続かないよう、こまめに、姿勢を整えることが大切です。姿勢を整えることが、首への負担を減らす、何よりのケアになります。

2. 首や肩を、やさしくゆるめる

後頭神経痛のセルフケアで首や肩をやさしく動かすイメージ

首や肩の筋肉のこわばりが、神経への刺激の背景になります。首を、ゆっくり横に倒したり、回したりして、首すじを、やさしく伸ばしましょう。また、肩を、すくめてストンと下ろす動きや、肩甲骨を回す動きで、肩まわりも、ゆるめます。反動はつけず、心地よいと感じる範囲で、ゆっくり行います。ただし、後頭部に、ピリッとする痛みが強く響くときは、無理をせず、中止してください。やさしくゆるめることが、大切です。

3. 後頭部や首を、温める

後頭神経痛のセルフケアで後頭部や首を温めるイメージ

首の後ろの筋肉が、こり固まっているときは、温めると、血流がめぐり、こわばりが、やわらぐことがあります。蒸しタオルを、首の後ろにあてたり、入浴で、首や肩を、じんわり温めたりしましょう。とくに、冷えると、筋肉がこわばりやすくなるため、首を冷やさないことも大切です。マフラーなどで、首を保温するのもよいでしょう。ただし、ピリピリした痛みが強いときや、温めて悪化するときは、無理をせず、医療機関に相談してください。

4. 長時間のうつむきを避け、こまめに休む

スマホやパソコンの目線を見直して首を休めるイメージ

スマホや、パソコン、読書、手作業など、長時間うつむく姿勢は、首の後ろに、大きな負担をかけます。30分から1時間に一度は、画面や手元から目を上げて、首を、軽く動かしたり、遠くを見たりして、首を休めましょう。とくに、寝る前の、長時間のスマホは、首への負担に加えて、睡眠にも影響します。うつむく時間を、こまめに区切ることが、首への負担を減らす助けになります。意識して、休む時間をつくってみてください。

5. 睡眠とストレスを整える

後頭神経痛の予防で枕や睡眠環境を見直すイメージ

睡眠不足や、ストレスは、筋肉の緊張を強めたり、痛みを感じやすくしたりすることがあります。じゅうぶんな睡眠をとり、心と体を休めることも、後頭神経痛との向き合い方として、大切です。また、自分に合った、高すぎない枕を選ぶと、寝ているあいだの、首への負担を、減らせます。ぬるめのお風呂で、リラックスする、軽い運動で気分転換するなど、ストレスを、ためこまない工夫も、助けになります。痛みが続くときや、くり返すときは、医療機関にご相談ください。

阿部純治

後頭神経痛のケアは、うつむき・猫背の姿勢を整えること、首・肩をやさしくゆるめること、首を冷やさず温めることが大切です。後頭部は敏感なので、強くもまないように。睡眠やストレスを整えることも助けになりますよ。痛みが続くときは医療機関にご相談くださいね。

後頭神経痛と焦らず向き合うために、今できること

後頭部のピリッとする痛みが続くと「何か悪い病気では」と不安になる方もいます。けれど、後頭神経痛の多くは、命に関わるものではなく、首・肩のこわばりをゆるめ、うつむき・猫背の姿勢を整え、首を休めることで、つらさを和らげていける面があります。大切なのは、まず医療機関で、危険な頭痛でないかを確かめ、後頭神経痛かどうかを、診てもらうこと(とくに、突然の激しい頭痛や、発熱と首の硬さ、麻痺があるとき)。そして、姿勢の見直しや、首・肩のケアを、あせらず重ねることです。後頭神経痛は、焦らず、首をいたわりながら、向き合うことが大切です。

まずは、突然の激しい頭痛や、発熱と首の硬さ、麻痺など、すぐの受診が必要なサインがないかを確かめ、気になる場合は、救急や専門科を受診すること。そのうえで、姿勢を整える・首肩をゆるめる・うつむく時間を減らすといった工夫を重ね、後頭部だけでなく、首や肩、姿勢の土台を整えること。ひとりで抱え込まず、相談できる場所を持っておくことも、支えになります。草加でお悩みなら、CUREPRO草加店が、医療機関と役割を分け合いながら、首肩や姿勢の負担という面で伴走します。あせることなく、まず危険な頭痛でないかの確認から、一歩ずつ進めていきましょう。

阿部純治

後頭神経痛は、首・肩のこわばりをゆるめ、姿勢を整え、首を休めることで、つらさを和らげていける面があります。大切なのは、まず医療機関で、危険な頭痛でないかを確かめること。役割を分け合いながら、痛みを気にせず過ごせる毎日まで、一緒に進めましょう。

\ 気になる後頭部の痛みは、まず医療機関で確認を。首肩や姿勢のケアは、草加のCUREPROへ /

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後頭神経痛のケアについてよくいただくご質問

Q1. 後頭神経痛のとき、やってはいけないことは何ですか?

まず、敏感になっている後頭部を、強くもんだり、押したりすることを、避けましょう。良くしようとして、ぐいぐい刺激すると、かえって神経を刺激して、痛みを強めることがあります。また、後頭部が痛いのに、長時間うつむいて、スマホやパソコンを使い続けることも、避けたいことです。さらに、首を、勢いよく回したり、自己流で強く引っぱったりすることも、避けましょう。そして、いちばん大切なのが、頭痛を「いつものこと」と決めつけて、突然の激しい頭痛や、発熱と首の硬さ、手足の麻痺、ろれつが回らないといったサインがあるのに、そのままにしておかないことです。これらは命に関わる病気の恐れがあり、すぐの受診が必要です。

Q2. 整体で後頭神経痛は良くなりますか?効果はありますか?

正直にお伝えすると、整体は、後頭神経痛を診断したり、神経の痛みそのものを治療したりするものではありません。神経の痛みを、施術で治すことはできず、「後頭神経痛が必ず治ります」とお約束することもできません。整体がお手伝いできるのは、医療機関での確認を経たうえで、痛みの背景にある、首や、肩、後頭部まわりの筋肉のこわばりをゆるめ、猫背やうつむきといった姿勢を整える、補助の部分です。CUREPRO草加店では、後頭部だけでなく、首や肩、姿勢から整える整体を行いますが、あくまで補助の役割です。とくに、後頭部は神経が敏感なため、強く押さないことを大切にしています。突然の激しい頭痛や、麻痺など、危険な頭痛が疑われるサインがあるときは、医療機関を、いちばんに優先してください。

Q3. 後頭神経痛は、何科を受診すればいいですか?

まずは、脳神経内科や、脳神経外科の受診をおすすめします。これらの科では、頭痛の出方や、症状を調べ、後頭神経痛か、ほかの頭痛か、そして、くも膜下出血など、危険な頭痛でないかを、確かめながら判断します。必要に応じて、頭の画像検査などを行うこともあります。また、後頭神経への注射(神経ブロック)などの治療を、ペインクリニックで受けられることもあります。首や肩の状態が関わる場合は、整形外科が選ばれることもあります。とくに、突然の激しい頭痛や、発熱と首の硬さ、手足の麻痺といった、危険なサインがあるときは、ためらわず、すぐに救急を受診してください。まず、危険な頭痛でないかを確かめることが、何より大切です。

Q4. 後頭神経痛と、緊張型頭痛や片頭痛は、どう違うのですか?

痛みの感じ方が、異なります。後頭神経痛は、後頭部や耳の後ろが、ピリッ・ズキッと、刺すように、あるいは電気が走るように、発作的に痛むのが特徴です。頭皮が、触れると痛むこともあります。一方、緊張型頭痛は、後頭部から頭全体が、締めつけられるように、重く、持続的に痛みます。片頭痛は、こめかみや頭の片側が、ズキンズキンと、脈打つように痛み、吐き気や、光・音への過敏を、ともなうことが多いものです。ただし、これらは、いっしょに起こることもあり、見分けが難しいこともあります。また、いずれの場合も、突然の激しい頭痛など、危険なサインがあれば、すぐの受診が必要です。自己判断せず、医療機関で確かめると安心です。頭痛については、別の記事でくわしく解説しています。

Q5. 後頭部がピリピリするのは、姿勢と関係しますか?

深く関係することがあります。後頭部へ向かう神経は、首の後ろの筋肉のあいだを通っています。長時間のうつむきや、猫背の姿勢が続くと、首の後ろの筋肉が、こわばって硬くなり、その神経を、締めつけて刺激します。これが、後頭部のピリピリや、刺すような痛みの、背景になります。とくに、デスクワークや、スマホで、頭が前に倒れた姿勢が長く続くと、首への負担が大きくなります。ですので、後頭神経痛のケアでは、うつむき・猫背の姿勢を整え、首の後ろの筋肉のこわばりを、ためないことが、大切です。姿勢を見直し、こまめに首を休めることが、神経への刺激を減らす助けになります。ストレートネックや猫背については、関連記事もあわせてご覧ください。

Q6. 後頭神経ブロックとは、どんな治療ですか?

後頭神経ブロックは、痛みの原因となっている後頭神経の周囲に、局所麻酔薬などを注射して、神経の痛みを、和らげる治療です。脳神経外科や、ペインクリニック、整形外科などの医療機関で行われ、後頭神経痛の診断と、治療を兼ねて行われることもあります。注射で、痛みが和らぐかどうかで、後頭神経痛かどうかを、確かめる手がかりにもなります。これは、医療機関でしか行えない、医療行為です。整体は、こうした医療的な治療にかわるものではありません。整体は、首や肩の筋肉のこわばりや、姿勢といった、痛みの背景を見直す、補助としてご利用ください。神経ブロックが必要かどうかは、医療機関で相談してください。

Q7. 草加で仕事帰りでも通えますか?

東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分で、平日は夜20時まで受付しています。草加駅のそばで、通勤や買い物のついでにも立ち寄りやすい場所です。ご予約の空き状況は、お電話またはLINEでおたずねください。医療機関にかかっている場合は、その見立てを教えていただけると、より安心してケアを進められます。お仕事での姿勢や、スマホ・パソコンを見る時間、枕などもうかがいながら、首に負担が偏りにくい体の使い方を、ご一緒に考えていきます。神経が敏感な後頭部を強く押すことはありません。突然の激しい頭痛や、麻痺などがあるときは、すぐに救急や専門科を受診してください。

Q8. 後頭神経痛を予防するには、どうすればいいですか?

いくつかの工夫が、予防や、くり返しを減らすのに役立ちます。まず、うつむき・猫背の姿勢を整え、首の後ろに、負担をためないことです。デスクワークやスマホでは、画面を目の高さに近づけ、こまめに首を休めましょう。次に、首や肩の筋肉を、こわばらせないこと。やさしいストレッチや、首を冷やさず温めることが、助けになります。また、じゅうぶんな睡眠をとり、ストレスをためこまないことも大切です。自分に合った枕を選ぶこともよいでしょう。これらは、首の後ろの筋肉の緊張をやわらげ、神経への刺激を減らす助けになります。CUREPRO草加店では、首や肩、後頭部まわりの緊張をゆるめ、姿勢を整えることで、首に負担が偏りにくい体づくりを、補助的にお手伝いします。

阿部純治

どんな小さな疑問でも大丈夫です。とくに、突然の激しい頭痛や、発熱と首の硬さ、手足の麻痺、ろれつが回らないときは、命に関わることがあるので、すぐに救急や専門科へ。気がねなくご相談くださいね。

まとめ|草加で後頭神経痛と向き合うなら

草加で後頭神経痛にお悩みの方に向けて、ポイントを整理します。後頭神経痛は、後頭部から頭頂部、耳の後ろあたりを通る神経が、刺激されて、ピリッ・チクチク、あるいは電気が走るような、刺すような痛みが、発作的に出る状態です。たとえるなら「きつい鉢巻き」のように、こわばった首の後ろの筋肉が、後頭部へ向かう神経を、締めつけて刺激し、ピリッとする痛みを起こします。頭皮が、髪に触れたり、枕に当たったりするだけで、ピリピリ痛むこともあります。背景には、長時間のうつむきや、猫背、首の使いすぎ、ストレスなどがあります。後頭神経痛の多くは、命に関わるものではありませんが、頭痛のなかには、くも膜下出血や、髄膜炎、脳の病気など、危険なものもあります。とくに、突然の、今までにない激しい頭痛、発熱と首の硬さ、手足の麻痺、ろれつが回らない、意識がおかしいといったときは、命に関わる恐れがあるため、ためらわず、すぐに救急や専門科を受診してください。頭痛の見分け、とくに危険な頭痛かどうかの判断は、医療機関が主役です。整体が向き合えるのは、後頭神経痛そのもの(神経の痛み)ではなく、痛みの背景にある、首や、肩、後頭部まわりの筋肉の緊張や、姿勢という部分です。

まずは、突然の激しい頭痛や、発熱と首の硬さ、麻痺など、すぐの受診が必要なサインがないかを確かめ、危険な頭痛でないかを、医療機関で診てもらうこと。そのうえで、姿勢を整える・首肩をゆるめる・うつむく時間を減らすという切り口で、後頭部だけでなく、首や肩、姿勢の土台を整えるのが、整体の補助的な受け持ちです。神経の痛みそのものを治すのではなく、首・肩の緊張や姿勢という背景のケアが中心になります。CUREPRO草加店は、東武スカイツリーライン草加駅から徒歩5分。医学誌にも紹介された整体技術をもとに、後頭部だけでなく、首や肩、背骨といった全身のバランスから見直す根本改善を大切にし、医療機関での確認を中心に据えながら、生活習慣の見直しと並行して、首肩や姿勢の負担を見直したい方の体のケアを、医療機関と手を取り合いながら、やさしく支えます。敏感な後頭部を強く押すことはありません。気がかりなことがあれば、いつでもお気軽にお声かけください。あなたが後頭部の痛みを気にせず過ごせるところまで、私たちは伴走します。

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▼この記事の監修者

CUREPRO代表 阿部純治 柔道整復師

阿部純治(あべ じゅんじ)

柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表

2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。

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