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コラム

正しい姿勢の基準とは
立ち方・座り方・5点壁チェック
重心線で分かる完全ガイド

正しい姿勢の基準|立ち方・座り方と壁チェック

▼この記事の監修者

CUREPRO代表 阿部純治 柔道整復師

阿部純治(あべ じゅんじ)

柔道整復師(国家資格)/CUREPROグループ代表

中央医療学園専門学校(現:日本総合医療専門学校)卒業。整形外科クリニック・大手整骨院グループ等での勤務経験を経て、2011年創業。施術歴20年、延べ5万人以上の施術実績。骨盤矯正と下半身の構造改善を得意とする。

「正しい姿勢って具体的にどんな姿勢?」「自分の姿勢が正しいかわからない」「気を付けの姿勢は本当に正解?」──こうしたお悩み、本当に多いですよね。

実は、「正しい姿勢」には明確な医学的・解剖学的基準があります。横から見たときに「耳・肩・股関節・膝・外くるぶし」の5点が一直線──これが医学的な重心線。背骨は緩やかなS字カーブを描き、このS字によって重力を分散・関節や脳への衝撃を吸収する構造です。「気を付け」の姿勢はS字カーブが失われる不自然姿勢で日常生活に適さない──これは多くの方が誤解しているポイント。

自分でできる「壁5点チェック」──壁に背中をつけて立ち「後頭部・肩甲骨・お尻・ふくらはぎ・かかと」の5点が自然に壁に触れるかを確認するだけ。頭が壁につかない=猫背気味、腰の隙間に手がすっぽり入る=反り腰と判定できます。正しい姿勢を身につければ「肩こり腰痛改善・呼吸が深く・代謝UP・見た目10歳若返り・自信UP」と人生が大きく変わります。

20年の臨床現場で見てきて、「整体で骨盤・骨格を整え、正しい姿勢の基準を理解して継続した方が3ヶ月で別人レベルの美姿勢に変わるケースを数えきれないほど見てきました。「整体×姿勢基準理解×継続」こそ、姿勢改善の最強3ステップです。

本記事では、整体院・整骨院10店舗を運営する経営者であり、柔道整復師として20年の臨床経験を持つCUREPROの代表が、正しい姿勢の医学的基準・5点壁チェック・重心線・3点支持・立ち方/座り方/歩き方/物の持ち上げ方・悪い姿勢4タイプ・改善トレーニング・整体×姿勢改善の相乗効果まで網羅的に解説します。

※本記事の特徴:「正しい姿勢の基準を知りたい」方向けに、判定基準+チェック方法+立ち方/座り方+整体アプローチを網羅。「姿勢の基準完全マスターガイド」として読めるよう構成しました。

※猫背改善の詳細は猫背の原因と改善法もご覧ください。

CUREPRO監修者 阿部純治 柔道整復師

阿部純治

一直線だけを意識して力むのではなく、背骨の自然なS字カーブを保つことが基本です。

正しい姿勢の医学的基準

正しい姿勢の医学的基準を確認する写真

「正しい姿勢」とは感覚的なものではなく、解剖学的・医学的に明確に定義されています。理学療法・整形外科・整体の世界で共通して使われる基準が「重心線(プランブライン)」です。

横から人体を見たときに、頭頂部から足元まで一本の重力線が通る理想的な位置関係──これが正しい姿勢の本質。5つの解剖学的ランドマークがこの重心線上に並ぶことで、最小限の筋力で最も効率的に体重を支えることができます。

逆に重心線がずれると、特定の筋肉が常時緊張・他の筋肉は弛緩するアンバランスが起き、慢性的な肩こり・腰痛・疲労感の原因に直結します。

基本情報

項目 基準
立位重心線(横から) 耳垂→肩峰→大転子→膝前面→外くるぶし前方
座位重心線(横から) 耳垂→肩峰→坐骨結節
背骨 緩やかなS字カーブ
壁5点チェック 後頭部・肩甲骨・お尻・ふくらはぎ・かかと
3点支持 かかと・親指の付け根・小指の付け根
重要 「気を付け」はNG・S字カーブ崩れる
改善目安 3週間でクセ改善・3ヶ月で別人

正しい姿勢の重心線5点(医学用語付き)

理学療法・整形外科の世界で使われる5つのランドマークを解剖学用語と一緒に理解しましょう。

No 部位 医学用語 役割
① 耳の穴 耳垂(じすい) 頭部の中心
② 肩 肩峰(けんぽう) 上半身バランス
③ 股関節 大転子(だいてんし) 体幹の支点
④ 膝 膝関節前面 下半身の中継点
⑤ 外くるぶし前方 外果(がいか)前方 地面との接点

横から見たときに「耳→肩→股関節→膝→外くるぶし」が一直線=正しい姿勢の医学的基準です。体型・骨格による個人差があるため、「無理に一直線にする」のではなく「体幹の前後バランスがとれている」ことが大切。顎を軽く引いて・お腹を軽く凹ませる意識で最小限の力で姿勢キープができます。

なぜ「気を付け」はNGなのか?

多くの方が「気を付け=正しい姿勢」と誤解していますが、解剖学的にはNGです。「気を付け」を学校で正しい姿勢として教えているのは世界でも日本くらいという事実があります。

理由は「背骨の本来のS字カーブが失われる」から。人間の背骨は横から見ると緩やかなS字カーブを描いており、このS字によって重力を分散・関節や首・脳への衝撃を吸収している重要な構造。気を付けの姿勢ではこのS字が直線化するため、衝撃吸収機能が失われ・腰や首に負担集中するのです。「胸を張りすぎる」のも反り腰の原因──正しい姿勢は「自然なS字を保つ・力みなくスッと立つ」状態です。

参考:Style Wellness Column「正しい姿勢とは?良い姿勢の取り方と保ち方」

CUREPRO監修者 阿部純治 柔道整復師

阿部純治

5点を無理に押しつけず、自然に壁へ触れるかを確認しましょう。

壁5点チェック|自分でできる姿勢診断

壁5点チェックで姿勢を確認する写真

特別な機器なし・自宅の壁さえあれば誰でもできるのが「壁5点チェック」。姿勢診断の世界標準的方法として理学療法・整体・接骨院で広く使われています。毎日の習慣にすれば姿勢の崩れに早く気づき改善のきっかけになります。

やり方の手順

  1. 壁に背中をつけて立つ(両足を肩幅に開きかかとも壁につける)
  2. 5点が自然に壁に触れているか確認(無理に押し付けない)
  3. 腰の後ろに手のひら1枚分の隙間があるか確認
  4. 1回5〜10秒キープして感覚を覚える

無理に壁に押し付けるのではなく「自然に触れる」かが判定ポイント。朝起きて1回・夜寝る前1回のルーティンにするのがおすすめです。

5点判定基準と問題サイン

部位 理想 問題なら
①後頭部 壁に自然に触れる 離れる→猫背・頭部前傾
②肩甲骨 壁に自然に触れる 離れる→巻き肩・猫背
③お尻 壁に自然に触れる 離れる→骨盤後傾・お尻垂れ
④ふくらはぎ 壁に自然に触れる 離れる→骨盤歪み・O脚
⑤かかと 壁に自然に触れる 離れる→重心前傾
腰の隙間 手のひら1枚分 手のひらすっぽり=反り腰/隙間ゼロ=骨盤後傾

猫背気味の方は「後頭部+肩甲骨」が壁から離れるのが典型パターン。骨盤に歪みがある方は「ふくらはぎ」が壁につかないケースが多いのが特徴です。1点でも問題があれば改善対象──放置すれば全身の歪みに発展します。

追加チェック「腕180度テスト」

壁5点チェックと併用したい簡易テスト──腕を耳につけるイメージで横から180度上げる動作です。

  • やり方:両足を肩幅に開いて立ち、腕と指先をまっすぐ伸ばし横から天井に向かって180度上げる
  • 正常:スムーズに天井向きに上がり腕が耳につく
  • 異常:途中で詰まる感覚・腕が上がりきらない→姿勢悪化のサイン

正面から横から写真を撮ってもらうとより正確にチェック可能。巻き肩・猫背・肩関節の硬さが一発で判定できます。

鏡を使った横向きチェック

壁チェックと並行して「鏡で横から自分を確認」する方法もおすすめ。耳・肩・くるぶしが縦一直線に並んでいれば正しい姿勢に近い状態です。スマホで横から全身写真を撮るとより客観的に確認可能。月1回の定期撮影で変化を可視化すれば、改善のモチベーションUPにつながります。

参考:からだ接骨院グループ「正しい姿勢とは?立ち方・座り方・重心の整え方までわかる完全ガイド」

CUREPRO監修者 阿部純治 柔道整復師

阿部純治

足裏のかかと・親指の付け根・小指の付け根へ、体重を偏らせずに乗せることが安定につながります。

正しい立ち方|3大ポイント

足裏と骨盤を安定させた立ち方を確認する写真

立ち姿勢はすべての姿勢の基本。立ち方が崩れると座り方・歩き方すべてが崩れます。正しい立ち方の3大ポイントを順番に押さえれば、最小限の力で安定した姿勢を保てるようになります。

①重心線(耳・肩・股関節・膝・外くるぶし一直線)

立ち方の最重要ポイントは「横から見たときの重心線」。5点が一直線になることで体重が骨格で効率的に支えられ、筋肉への負担が最小化されます。

  • 横から見たとき耳→肩→股関節→膝→外くるぶしが一直線
  • 頭頂部から糸で吊られる感覚を意識する
  • 顎を軽く引く(頭部が前に出ないように)
  • 胸を張りすぎず、肩はリラックスして下げる
  • 手は自然に体の横に下ろす(ズボンのサイドの線あたり)

「頭頂部から糸」のイメージがもっとも分かりやすい意識法。バレエダンサーや姿勢治療家も活用する古典的なメソッドです。

②3点支持(足裏で安定)

足裏の使い方が立ち姿勢の安定を左右します。足裏には体重を分散する3つの重要なポイントがあり、これを「3点支持」と呼びます。

3点 役割 崩れると
①かかと 後方の体重支持 前傾・つま先立ち
②親指の付け根 前内側の体重支持 外反母趾・X脚
③小指の付け根 前外側の体重支持 O脚・外側偏重

3点で均等にバランスすることで骨盤・骨格が安定。セルフチェック方法として「足の指を上に反らせて、3点が地面についているか」確認してみましょう。外反母趾・タコ・血豆がある方は3点バランスが崩れているサインです。

③骨盤を立てる

骨盤の位置が姿勢全体を決定します。前傾でも後傾でもない「ニュートラル位置」が理想。

  • お腹に軽く力を入れる(腹筋を意識)
  • お尻を軽く引き締める
  • 骨盤前傾(反り腰)・後傾(お尻垂れ)を避ける
  • 「お腹とお尻に軽く力を入れて立つ」と安定
  • 無理に胸を張らない・力まない

「骨盤を立てる」感覚は最初は分かりづらいもの。整体での骨盤調整+セルフ意識を組み合わせると体感的に習得できます。

CUREPRO監修者 阿部純治 柔道整復師

阿部純治

同じ姿勢を保ち続けず、30〜60分ごとに立って身体を動かす習慣も大切です。

正しい座り方|3大ポイント

坐骨で座り骨盤を立てた座り方を確認する写真

現代人の1日座位時間は平均7〜8時間──立っている時間より座っている時間の方が長い人が大半です。「座り方が悪いと立ち方も歪む」ため、座位姿勢の最適化は人生レベルの健康投資。3大ポイントで長時間座位の弊害を防ぎましょう。

①坐骨で座る

座位姿勢の最重要ポイントは「坐骨で座る」こと。坐骨とはお尻の最下部にある骨で、座った時に椅子の座面に当たる左右一対の突起。

  • 坐骨を椅子の座面に立てるイメージ
  • 骨盤が立ち背骨の自然なS字カーブが復活
  • 背もたれに頼らない自立した座り方が可能に
  • 「お尻のどこが座面に当たっているか」で確認

椅子の前方に浅く座って骨盤を後ろに転がす→坐骨が立つ感覚を覚えるトレーニング法もおすすめ。骨盤を立てて座れる方は背筋が自然に伸び、肩こり腰痛のリスクが激減します。

②膝の角度90度

椅子の高さ調整も極めて重要。膝の角度90度がゴールデン基準です。

  • 椅子の高さを膝が90度になるよう調整
  • 膝が高すぎ(椅子低い)=骨盤後傾の原因
  • 膝が低すぎ(椅子高い)=骨盤前傾の原因
  • 足裏は床にしっかりフラットにつける
  • 足が床につかない場合はフットレスト使用

家具家電の汎用設計に合わない方も多いため、自分の体型に合わせて調整する意識が必須です。

③深く腰掛ける

椅子に浅く座る癖は腰痛の大敵。「お尻を後ろに引いて深く腰掛ける」のが正解です。

  • お尻を後ろに引いて椅子の奥まで深く座る
  • 背もたれと背中の間に隙間がない状態
  • 横から見て「耳・肩・坐骨」が一直線
  • 背もたれは「軽く支えに頼る」程度
  • 両膝は閉じても軽く開いてもOK(楽な方)

デスクワーク姿勢の最適化

座り方の基本に加え、パソコン・モニター・キーボード位置も同時に最適化することで効果倍増。

項目 推奨
モニター位置 目線のほぼ正面・上端が目線高さ
モニター距離 40〜70cm(腕を伸ばして指先が画面)
キーボード位置 肘90度の位置・脇は閉じる
椅子高さ 膝90度・足裏全面床に
休憩 30〜60分ごとに立ち上がる
ノートPC 外付けキーボード+台で目線UP

ノートパソコンを直置きで使うのは姿勢にとって最悪──外付けキーボード+ノートPCスタンドで目線を上げる工夫が必須です。

正しい歩き方

自然な重心移動で歩く姿勢を確認する写真

立ち姿勢を基本に「動作の中で正しい姿勢を維持する」のが歩き方。歩行は1日数千歩繰り返される動作のため、間違ったフォームは膝・腰の慢性痛を引き起こします。

ポイント 内容
①重心線維持 立ち姿勢のまま頭頂部から糸で吊られる感覚
②着地 かかと→足裏全体→つま先の順に転がす
③蹴り出し 親指でしっかり地面を押し出す
④腕振り 肘90度・肩リラックス・後ろにも引く
⑤歩幅 普段より少し大きめ・骨盤から動かす
⑥目線 10〜15m先を見る(下向き厳禁)

スマホを見ながら歩く「ながら歩き」は最悪のフォーム──下向き姿勢でストレートネック・首痛・転倒リスクがすべて高まります。「移動時間=姿勢トレーニング時間」と捉えれば、毎日の歩行が美姿勢の基礎工事になります。

CUREPRO監修者 阿部純治 柔道整復師

阿部純治

重い物を持つときは腰だけを曲げず、物を身体へ近づけて股関節と膝を使うようにしましょう。

正しい物の持ち上げ方

腰を痛めにくい物の持ち上げ方を確認する写真

ぎっくり腰の最大原因は「腰を曲げて重い物を持つ」動作。正しい持ち上げ方を知らないだけで一生分の腰痛リスクを抱えることになります。

正解は「腰を曲げず股関節と膝を曲げる」──スクワットの姿勢で持ち上げるのが基本です。

  1. 背すじを伸ばして物の前に立つ
  2. 背中を丸めずお尻だけを後ろに突き出す
  3. 股関節と膝を曲げる(スクワットの姿勢)
  4. 物を体に近づけて両手でしっかり持つ
  5. 膝の力で立ち上がる(腰の力ではない)

腰ではなく頭とお尻の重さが釣り合うためバランスが安定。仕事・引っ越し・育児・介護などあらゆる場面で活用できる一生もののスキルです。15kg以上の物は無理せず複数人で持つ判断も重要。

悪い姿勢4タイプ

悪い姿勢のタイプを鏡で確認する写真

正しい姿勢の基準が分かったら、「自分がどのタイプの悪い姿勢か」を把握しましょう。4タイプは独立しているわけではなく互いに関連し、同時発生することが多いのが特徴です。

タイプ 特徴 主な症状
①猫背 背中丸まり頭前突出・S字カーブ過剰 肩こり・首痛・呼吸浅い・自信なさそう見える
②反り腰 骨盤前傾・腰反る 腰痛・お腹ぽっこり・お尻突き出る
③ストレートネック 首のS字カーブ消失 首痛・頭痛・めまい・肩こり
④巻き肩 肩が内側に丸まる 肩こり・呼吸浅い・胸開かない

「猫背→巻き肩→ストレートネック」の連鎖がもっとも一般的。1つを放置すると他のタイプも併発するため、早期改善が重要です。反り腰は女性に多く・ストレートネックはスマホ世代全般に蔓延しています。

姿勢改善トレーニング5選

安全な姿勢改善トレーニングを行う写真

正しい姿勢の維持には「筋力」が不可欠。悪い姿勢は「骨」ではなく「筋肉」が原因──ストレートネックは首後ろの筋肉、巻き肩は背中の筋肉が伸び切っている状態です。体幹・お尻・背中の筋肉を鍛えることで正しい姿勢の維持力が獲得できます。

①壁押し当てキープ(基礎)

  • やり方:壁5点チェックの姿勢で1分キープ
  • 頻度:1日3セット
  • 効果:正しい姿勢を体に覚えさせる基本トレ

②胸開きストレッチ(巻き肩対策)

  • やり方:壁の前に横向きに立ち肘を肩高で壁につけ、体を反対方向にひねる
  • 時間:左右各30秒×3セット
  • 効果:胸まわりの筋肉が伸び肩こり改善・巻き肩本来の位置に

③プランク(体幹強化)

  • やり方:うつ伏せで肘とつま先で体を支え一直線キープ
  • 時間:30秒×3セット
  • 効果:体幹強化・正しい姿勢の維持力UP

④ヒップリフト(お尻・骨盤)

  • やり方:仰向けで膝を立て、お尻を高く持ち上げ3秒キープ
  • 回数:15回×3セット
  • 効果:大臀筋強化・骨盤安定・反り腰改善

⑤深呼吸トレーニング(腹筋・反り腰対策)

  • やり方:息を吸って風船を膨らませるイメージで全部吐き切る
  • 頻度:5〜10セット
  • 効果:腹筋強化・反り腰予防・肺活量UP

参考:サワイ健康推進課「バレエダンサーに学ぶ、正しい姿勢の保ち方」

3ヶ月の変化タイムライン

姿勢改善の計画を専門家と相談する写真

正しい姿勢への変化は段階的に表れます。「いつ何が変わるか」を知っておくことで継続のモチベーションになります。

期間 変化
1週間 姿勢への意識UP・自分の歪みを認知
3週間 クセになった悪姿勢が改善傾向・脳が学習
1ヶ月 肩こり・腰痛軽減・呼吸が深く・気分UP
2ヶ月 見た目改善・身長アップ感(-3cm伸び実感)
3ヶ月 別人レベルの美姿勢・周囲から「変わったね」
6ヶ月 完全定着・体調全般改善・自信UP
CUREPRO監修者 阿部純治 柔道整復師

阿部純治

痛み、しびれ、力の入りにくさ、歩きづらさが続く場合は、無理な矯正を避けて医療機関へ相談してください。

よくあるNG行為

無理に力まず自然な姿勢を確認する写真

姿勢改善で最もよくある失敗パターンを知っておくことで、無駄な遠回りを避けられます。

NG行為 理由
①「気を付け」を正しい姿勢と思う S字カーブ崩れる不自然姿勢
②胸を張りすぎる 反り腰の原因に
③脚を組む・片寄り立ち 骨盤歪みの最大原因
④スマホ下向き長時間 ストレートネック・首痛
⑤腰曲げて物を持つ ぎっくり腰の最大原因
⑥意識だけで筋トレなし 維持力なく続かない
⑦長時間同じ姿勢継続 筋肉硬直・血流悪化
⑧短期間で諦める 3週間〜3ヶ月の継続必要

CUREPROが考える「整体×正しい姿勢」

整体で姿勢改善が倍増する理由

CUREPROで姿勢と腕の動きを確認する施術

姿勢改善は「意識だけ・筋トレだけ」では限界があります。長年蓄積された骨盤・脊柱の歪みを整体でリセットしてからトレーニングすれば、効果は倍増します。

課題 整体×正しい姿勢での解決
骨盤歪み→姿勢崩れの土台 骨盤調整で土台修正
背骨S字カーブ崩壊 脊柱調整でS字復活
頚椎・胸椎の硬さ 関節モビリゼーションで可動域UP
筋肉アンバランス バランス調整で正しい姿勢維持
意識だけでは続かない 整体+筋トレで体に染み込む

「整体×姿勢基準理解×継続」3点セット

CUREPROで姿勢改善計画を相談する施術者と利用者

CUREPROの推奨アプローチ:

  1. 整体で骨盤・脊柱・関節を整える(月2〜4回)
  2. 正しい姿勢の基準を理解(壁5点・重心線・3点支持)
  3. 毎日の壁チェック+改善トレーニング
  4. 3週間でクセ改善・3ヶ月で別人レベル

▶ CUREPROの整体とは|骨格から変える施術と他院との違い

▶ 整体の効果とは|10の効果・期待できる変化のタイムライン

正しい姿勢に関するよくある質問

正しい姿勢について専門家へ相談する女性

Q. 正しい姿勢の医学的基準は?

横から見て「耳・肩・股関節・膝・外くるぶし」が一直線=重心線が正しい位置を通る姿勢。

Q. 「気を付け」は正しい姿勢?

NG。背骨のS字カーブが崩れる不自然姿勢。日常生活には適さない。

Q. 自分でチェックする方法は?

壁5点チェック(後頭部・肩甲骨・お尻・ふくらはぎ・かかと)+腰の隙間手のひら1枚。

Q. 頭が壁につかない=どんな姿勢?

猫背・前傾姿勢。首後ろの筋肉が伸びストレートネックの可能性も。

Q. 腰の隙間に手がすっぽり入る=?

反り腰。骨盤前傾・お腹ぽっこり・腰痛リスク高い状態。

Q. 正しい立ち方の3点支持とは?

足裏のかかと・親指の付け根・小指の付け根の3点で均等に体重支持。

Q. 正しい座り方の最重要は?

坐骨で座る・膝90度・深く腰掛けるの3点。骨盤を立てる意識が鍵。

Q. 物を持ち上げる時の姿勢は?

腰を曲げず股関節と膝を曲げる。スクワット姿勢で持ち上げる=腰守る。

Q. 改善はどのくらいで効果出る?

3週間でクセ改善、1ヶ月で症状軽減、3ヶ月で別人レベル。

Q. 意識だけで姿勢は治る?

不十分。体幹・お尻・背中の筋肉が必要。筋トレ+整体が最速。

Q. 姿勢が悪いと何がダメ?

肩こり・腰痛・頭痛・呼吸浅い・代謝低下・見た目老化・自信低下等多数。

Q. 整体と姿勢改善どう組み合わせる?

「整体で骨盤・脊柱調整→姿勢基準理解→毎日チェック+筋トレ」がベスト。月2〜4回整体で3ヶ月別人。

まとめ|「整体×姿勢基準理解×継続」で別人レベル美姿勢へ

自然な立ち姿勢を専門家と確認する男性

正しい姿勢の基準について、医学的基準・5点壁チェック・重心線・3点支持・立ち方/座り方/歩き方/物の持ち上げ方・悪い姿勢4タイプ・改善トレーニング・整体との関係まで網羅的に解説しました。

正しい姿勢の医学的基準

  • 立位重心線:耳→肩→股関節→膝→外くるぶし一直線
  • 座位重心線:耳→肩→坐骨結節一直線
  • 背骨:緩やかなS字カーブ

壁5点チェック

  • 後頭部・肩甲骨・お尻・ふくらはぎ・かかと
  • 腰の隙間手のひら1枚分

正しい立ち方3大ポイント

  • 重心線・3点支持(かかと・親指・小指)・骨盤を立てる

正しい座り方3大ポイント

  • 坐骨で座る・膝90度・深く腰掛ける

正しい歩き方・物の持ち上げ方

  • 歩き方:かかと→足裏→つま先・親指で蹴り出し
  • 持ち上げ方:腰曲げず股関節と膝で(スクワット姿勢)

悪い姿勢4タイプ

  • 猫背・反り腰・ストレートネック・巻き肩

改善トレーニング5選

  • 壁押し当て・胸開き・プランク・ヒップリフト・深呼吸

3ヶ月タイムライン

  • 3週間:クセ改善
  • 3ヶ月:別人レベル美姿勢

NG行為8つ

  • 気を付け・胸張りすぎ・脚組み・スマホ下向き
  • 腰曲げ持ち上げ・意識のみ・長時間同姿勢・短期間諦め

CUREPROからの提案

  • 整体で骨盤・脊柱・関節を整える
  • 正しい姿勢の基準を理解
  • 毎日の壁チェック+改善トレーニング
  • 3週間でクセ改善・3ヶ月で別人レベル

「正しい姿勢を身につけたい」「自分の姿勢を診断したい」「整体で土台を整えたい」という方は、ぜひ一度CUREPROにご相談ください。「人生のパフォーマンスを上げる整体」をコンセプトに、骨格調整と姿勢指導の両面から人生変革を支援します。首都圏10店舗ネットワークでお待ちしています。

参考文献・引用元

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▼この記事の監修者

CUREPRO代表 阿部純治 柔道整復師

阿部純治(あべ じゅんじ)

柔道整復師(国家資格)・株式会社May-Plus代表

2011年に整体院を開業、2013年に株式会社May-Plusを設立。CUREPROブランドで首都圏(埼玉・東京・千葉)に10店舗を展開する代表経営者。日本大学法学部卒業後、中央医療学園専門学校で柔道整復師資格を取得。「保険診療に依存しない構造改善型整体モデル」を推進。

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